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#AQUANAUTS vol.18 とRowpiecesのこと。

筆者がレジデントDJとして参加する『AQUANAUTS vol.18』が、今週末3/18(土)16時から早稲田は茶箱にて開催されます。今回は静岡からマスミセッションさんをお迎えし、いつもVJをやってくれているCoNoSyuNyaもDJで参戦!VJ陣はCtrl+Aからcyanさんとスキアマキさんに手掛けていただきます!ゆめゆめ見逃すなかれよ(๑˃̵ᴗ˂̵)و

 

さて、毎度AQUANAUTSの告知とともにお届けしているリキッドファンク紹介コラム。全ては「リキッドファンク?なにそれおいしいの?」という方を少しでも減らすために、本コラムでは様々な切り口でリキッドファンクをご紹介しています。今回は、前々回に引き続きプロデューサーに目を向けてみましょう。取り上げるのはLIQUID VとFokuz Recordings(またその傘下のCelsius Recordings)などを中心に精力的な活動を展開するRowpiecesです! 

 

まずはLIQUID Vからの最新EP『THE LOVE CONNECTION』からのリードトラック。Rowpiecesらしい、ソウルフルでジャジーなボーカルトラックです。こういった華やかでスムースなサウンドこそ氏の真骨頂といえるのではないでしょうか。筆者の敬愛するMr Josephにも通じる、オールドスクールな質感のブレイクビーツもたまりません!

 

Rowpiecesが主催するSoul Bros. Recordsからも一枚ご紹介しておきましょう。A面のインストトラック、B面のボーカルトラック共に、やはりジャズやソウルからの影響を色濃く感じさせますね。現在はLIQUID VとFokuz Recordingsでのリリースが中心になっている氏ですが、自身がA&Rを手掛けるSoul Bros. Recordsも有望な若手が育っているようですので、併せて注目していきたいところです。

 

オリジナル曲だけでなくリミックスワークも豊富な氏。こちらは前回の記事でも取り上げた『Wish Upon A Star』でのコラボも記憶に新しい、David BoomahのトラックをRowpiecesがリミックスした一曲です。前述の曲に優るとも劣らない、センチメンタルな雰囲気が涙腺にきます。この二人のタッグはもっと聴きたいですね!期待しちゃいます。

 

曲数こそあまり多くはありませんが、Rowpiecesといったらヒップホップのトラックも挙げておきたい!こちらはFokuz Recordingsからのアルバム『Paradigm Shift - The Present LP』に収録の一曲です。非常に洗練されたヒップホップで、そのうちあちらのシーンに行ってしまうんじゃなかろうかと勘繰ってしまう程のクオリティです(笑)このアルバムはドラムンベースの合間に、時折このようなジャジーなヒップホップが挿入されることで緩急が効いて、リスニング向けにもぴったりな一枚になってます。

 

いかがだったでしょうか。AQUANAUTSでは今回ご紹介したような楽曲を、これでもかとばかりにプレイします。本記事をご覧になって「リキッドファンクって美味しいじじゃん!」と思った方は、ぜひぜひイベントにも足をお運び下さい。お待ちしてますm(_ _)m もっとリキッドファンクについて知りたい、聴いてみたいという方は、以前の記事にもお目通しいただければ幸いです。