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#AQUANAUTS vol.11とベスト・リキッドファンク・トラックス2015!

告知 コラム リキッドファンク

今週末1/16(土)16時から早稲田は茶箱にて開催されるリキッドファンク&ラウンジ・ドラムンベースイベント『AQUANAUTS vol.11』にDJとして出演させて頂きます!

AQUANAUTSの告知と共に恒例となっておりますリキッドファンク紹介コラム。今回は年始ということで、昨年リリースされたリキッドファンクの中から筆者の個人的ベスト5を紹介させていただこうと思います!

 

Fade feat. LaMeduza - Quicksand

 ポーランドのプロデユーサーFadeの一曲。この曲がリリースされるまで筆者は全くのノーマークでして、ボーカリストのLaMeduzaの客演がなかったらスルーしてしまう所でした。ディープ系でキャリアを積んできたプロデューサーらしく、ディープかつソリッドなトラックにブルージーなボーカルが映えてますね。

 

Riya - Fear Bites ft. Dynamite MC

ドラムンベースの歌姫RIYA嬢のアルバム『Sublimation』からのリードトラック。客演にDynamite MC迎えて放つトラックは、Roni Size / Reprazentの金字塔「Brown Paper Bag」をオマージュするかのようなベースライン。しかもDynamite MCのリリックの出だしは「Step to the rhythm made of brown…」って…!これを聴いた瞬間、心臓を掴まれる想いがしました。ニクイ演出しやがってからに!(๑˃̵ᴗ˂̵)و

 

Break Ft. Celestine - Hope

大御所Breakのアルバム『Simpler Times』から、長年の相方であるCelestineがボーカルを務める一曲。Break御大はニューロファンク寄りなプロデューサーではありますが、アルバムには必ずこのようなソウルフルなボーカルトラックが数曲入っており、その懐の深さを伺わせます。(特に師のRemixワークなどでは、ゴージャスなリハーモナイズを聴く事ができ、ジャズへの造詣の深さを感じますね。)

 

Loadstar - Native

この曲も全くの瓢箪から駒でした。Loadstarといったらロッキン&サイバーを得意とするプロデューサーだとばかり思っていたら、こんな爽やかな曲も書けるんですね!哀愁のあるトラックの上で、高らかに歌いあげるボーカルに、思わず空を仰いでしまいそうです。Etherwoodを想わせるジャケットアートに、やや作為的なものを感じてしまいますが…(笑

 

Calyx & TeeBee - Long Gone

ベテランユニットCalyx & TeeBeeによるギターとウッドベースのリフが印象的な一曲。「Elevate This Sound」から続投のこのシブいボーカリストは誰なんだろうなと思って調べてみたら、なんとCalyxご本人なんだそうです!こんなにカッコイイ曲が作れる上にイケボとか!今後はCalyx御大のボーカリストとしての活動にも注目しなければいけませんね(✧Д✧) カッ!!

 

いかがだったでしょうか?リキッドファンクと言っておきながら、今回ご紹介した曲のほとんどはディープ系スレスレの所かもしれません。昨年の筆者は気づけばジャズ寄りなFokuz Recordingsばかりプレイしているという体たらくでしたので、自戒を込めてという個人的な理由もちょっとだけありますが、昨年はディープな歌モノが特に豊作だったように思います。

 

新年明けて一発目のAQUANAUTSでは、今回ご紹介したトラックも積極的に使っていきますので、ぜひぜひイベントにも足をお運び下さい。お待ちしてます!m(_ _)mもっとリキッドファンクについて知りたい、聴いてみたいという方は、よろしければ以前の記事にもお目通し下さい。